おかん語録 その22 2016/06/22 カテゴリ:いるかむのおかん語録 昨今の少子高齢化問題はいるかむ家でも同じです。 祖父母が物忘れ激しくなってきたり歩けなくなってきたりで大変な今日このごろ。 おかんは結構頻繁に自分の親である祖父母の様子を見に行っています。 【おかん語録 その22】の続きを読む タグ :#おかん語録#いるかむのおかん#変な人#いるかむファミリー
大阪駅前昼特事情【休日編:5月8日現在】 2016/05/12 カテゴリ:価格調査・価格比較 前回の記事では、阪神間・京阪間を電車を使って安く移動する方法を簡単にまとめてみました。 (参照:電車でおトクに京阪神!運賃・回数券を比較・検証!) 今回は、大阪駅前ビルの金券ショップにて売られている昼特きっぷの価格調査を行いました。 参考にしたのは大阪駅前ビル地下街MAPというサイトの金券ショップ売り場案内図(→参照)。 大阪〜三ノ宮間、大阪〜京都間の昼特きっぷ・普通回数券の価格をそれぞれ見ていきましょう。 ここでは休日に開いてるお店をピックアップしています。平日編はこちら。 【大阪駅前昼特事情【休日編:5月8日現在】】の続きを読む タグ :#価格調査隊#回数券#昼間特割きっぷ#阪神間#京阪間#サービス比較#価格比較#調べてみた
大阪駅前昼特事情【平日編:5月8日現在】 2016/05/08 カテゴリ:価格調査・価格比較 前回の記事では、阪神間・京阪間を電車を使って安く移動する方法を簡単にまとめてみました。 (参照:電車でおトクに京阪神!運賃・回数券を比較・検証!) 今回は、大阪駅前ビルの金券ショップにて売られている昼特きっぷの価格調査を行いました。 参考にしたのは大阪駅前ビル地下街MAPというサイトの金券ショップ売り場案内図(→参照)。 大阪〜三ノ宮間、大阪〜京都間の昼特きっぷ・普通回数券の価格をそれぞれ見ていきましょう。 ここでは平日に開いてるお店をピックアップしています。休日編はこちら。 【大阪駅前昼特事情【平日編:5月8日現在】】の続きを読む タグ :#価格調査隊#回数券#昼間特割きっぷ#阪神間#京阪間#サービス比較#価格比較#調べてみた
おかん語録 その21 2016/04/12 カテゴリ:いるかむのおかん語録 みなさん中本ってラーメン屋知ってますかね。 知ってる人は「ああ、あれやな」と思って聞き流してもらえればいいんですが、知らない人へ簡単に説明すると、辛くて美味しいラーメンを食べることが出来るお店です。写真はこんな感じです。 中本通の人(なんか京都に住んでる人みたいな表現だ)に言わせると、このラーメンは辛さレベルで言うとまだ普通らしい。もっと上に辛いのがあって、僕はこの間北極ラーメンを食べたんですが、行く前に王将で定食食べてお腹いっぱいだったのと、辛さで口が痛くなったのとで続行不可能になり途中でリタイアしてしまいました。万全の体制で行くべきでしたね。悔しいです。 「東京で、辛いラーメン屋があってさあ、それ食べてきたんよ」 僕が旅行から帰って我が家で話すと、「なにそれ」と食いついてきた人間がおりました。 他の誰でもなく、うちのおかんです。 【おかん語録 その21】の続きを読む タグ :#おかん語録#いるかむのおかん#変な人#中本#辛いの大好きなおかん
電車でおトクに京阪神!運賃・回数券を比較・検証! 2016/02/18 カテゴリ:価格調査・価格比較昼特きっぷ ※おしらせ※ この記事は、JR西日本のニュースリリースにありました、昼特きっぷの見直しに対応しています。 京都・大阪・神戸の3つの都市を総称し、京阪神とよく呼ばれます。 これら三都市は、同じ近畿にもかかわらず違いがはっきり現れています。 まず、京都。 古くから、着物に対してはお金に糸目をつけないことから着倒れの街と称されてきました。 京都は平安から続く伝統ある街であり、まさに古都という言葉に相応しい場所です。 古き良き日本の佇まいが残っている街、と言えますね。 そして、大阪。 江戸時代には天下の台所と呼ばれていた場所であり、食い倒れの街と称されてきました。 近畿以外では「関西=大阪」の図式が成り立っている人も多いのではないでしょうか。 上方文化の中心地だった大阪は、今も様々な文化が混ざり合って成り立っています。 最後は神戸。 履物には目がなかったことから、履き倒れの街と称されてきました。 今でも長田は靴の生産で有名です。 「モダン」という言葉がこれほど似合う街はなく、古くから港町として栄えた街の雰囲気と西洋風の建物がとても似合います。京都が「和」の街ならば、神戸は「洋」の街ですね。 と、まあこういった3都市が昔からあったわけで、それぞれの都市間を人や物が行き交っていたわけです。となると、「ここに鉄道を敷けば……!」なんて考える人が出るのもおかしくは無かったでしょう。そんな想いから生まれた鉄道会社たちが、我こそはと鎬を削り、気がつけば京阪神間は鉄道会社による熾烈な競争の舞台となっていました。昔の鉄道事業というものは、今で言うベンチャー企業だったらしいですね。 「速さのJRのあかしです」 「待たずに乗れる阪神電車」 「京阪のるひとおけいはん」 「早うてがら空き、阪急電車」 人間にも個性があるように、京阪神間を走る会社にもそれぞれ個性があります。たぶん。JR西日本は私鉄に対抗するために「新快速」というとても早い列車を走らせており、速達性においては他社に圧倒的な差をつけていますし、京阪は所要時間の遅さを車内の設備でカバーしてきました。 さて、先程も述べましたが関西には京都・大阪・神戸と三大都市が並んでいます。それぞれに観光名所があり、せっかく関西に来たのだから大阪だけでなく京都や神戸にも行ってみようかな……などと足を延ばしてみたりすることもあるでしょう。そんな時は電車を使いますよね。 それでは、いったいどの電車に乗ればいいんでしょうか? 【電車でおトクに京阪神!運賃・回数券を比較・検証!】の続きを読む タグ :#価格調査隊#お得きっぷ#サービス比較#昼間特割きっぷ#回数券