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銘 柄百楽門(ひゃくらくもん)

種 類純米吟醸酒

蔵 元葛城酒造

場 所奈良県御所市名柄347-2




GoseCity 「ごしょ」と書いて「ごせ」と読むので、県外の人は初見でなかなか読めない地名です。僕はテストで「ごせ」と書いてしまったことがあります。

前回の葛城市と接しており、この地域は葛城氏という昔の豪族によって治められていました。御所市を通り、そのまま紀の川にそって和歌山まで行く道は、古墳時代から街道として存在していたらしく、例えば風の森峠などは当時から存在している峠だそうです。まあ、今の道が当時の道そのものだ、という訳ではないのですが。

御所市はツツジで有名な葛城山(別名:篠峯)があり、シーズン時は混雑します。他にも、水平社発祥の地であったりだとか、どこかのマンガで聞いたことのある高鴨神社があるのも御所市です。

20131201_172851 吟醸酒なので少しフルーティな香りがしました。新酒ほどではないですが、そもそも新酒はとても香りが豊かなので、それと比べても仕方ないですね。ですが、このお酒もそこそこ豊かな香りでした。

味はしっかりとしていますが、舌に重く乗る感じはありません。飲み込んだ時には甘い風味が広がりつつ、スッキリと飲めるお酒でした。

百楽門のお酒は純米大吟醸とかも他の酒蔵さんと比べるとちょっとお得に飲めるので、また吟醸と大吟醸を比べたりしてみたいなと思います。いつ飲むかは分かりませんけどね。

それでは、また次回!