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銘 柄百楽門(ひゃくらくもん)

種 類純米吟醸酒

蔵 元葛城酒造

場 所奈良県御所市名柄347-2




GoseCity 「ごしょ」と書いて「ごせ」と読むので、県外の人は初見でなかなか読めない地名です。僕はテストで「ごせ」と書いてしまったことがあります。

前回の葛城市と接しており、この地域は葛城氏という昔の豪族によって治められていました。御所市を通り、そのまま紀の川にそって和歌山まで行く道は、古墳時代から街道として存在していたらしく、例えば風の森峠などは当時から存在している峠だそうです。まあ、今の道が当時の道そのものだ、という訳ではないのですが。

御所市はツツジで有名な葛城山(別名:篠峯)があり、シーズン時は混雑します。他にも、水平社発祥の地であったりだとか、どこかのマンガで聞いたことのある高鴨神社があるのも御所市です。

20131204_194818 吟醸と名のつくお酒は香りが豊かですね。
このお酒も、新酒ということだけでなく吟醸酒ということも関係しているのかフルーティな香りが少し強く感じられます。

味は、お米の甘さがします。
甘ったるい味ではなく、お上品な甘さです。
甘さが控えめではありますが、お酒の味はしっかりとしています。味に関して述べると、しつこい甘さではないため舌触りもさらりとしており、すっと飲めるのが特徴です。このお酒、勇斎さんでは何度も頼む人や来る度に頼む人が結構いました。


来年度のお酒の味はどうなるかは、いろいろな条件によって味も変わりますので分かりませんが、大幅に変わらなければ期待できると思います!

それでは、また次回に。