なんだこの台風前夜祭って感じの大雨でした。

鉄道路線も各地で打撃を受けており、特に奈良県はJRがほぼ全路線運休という事態になっておりました。こういう時、並行路線が多いところは便利ですよねえ。奈良は近鉄と奈良交通が最後の頼みの綱だったのですが、河川の増水となると近鉄も止まる危険性があるわけですし、そう思うとぞっとします。

さて、いま奈良公園では、

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なら燈花会


というイベントが行われております。これは、奈良公園をろうそくの光でライトアップするイベントです。今回で15年目になるイベントと、意外と歴史は浅い(東大寺やら興福寺の歴史とかと比べると当然そうなっちゃうんですが)のですが、奈良の夏の風物詩として定着したイベントではないかなと思います。

バイトが奈良駅の近くということもあったので、終わり際だったのですがちょっと覗きに行ってみました。
時間がそんなに無かったので、猿沢池と興福寺だけぐるっとです。

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三条通り(猿沢池付近)です。これはろうそくではなくて電飾でライトアップされていました。これは燈火会というよりは燈火会に合わせてライトアップしてる感じなのかな?


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あんまりピントあってないのは腕のせいです。右側には猿沢池、左側には興福寺があります。なんとなくの雰囲気が分かってもらえたらなあと思います。


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JR奈良駅方向を見たら綺麗だったので写真を撮りました。これは燈火会とは無関係ですが……


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興福寺の五重塔です。これ前も写真撮った気がする。

19時に点火され、そこから21時45分まで行われるイベントなのですが、興福寺の会場では30分過ぎくらいに撤収が始まっていたので真っ暗でした。もうちょっと早く来たら見れたかな?残念です。

さてさて、実は去年のちょうど今頃、奈良を舞台とした「境界の彼方」というアニメが製作発表されたんですよね〜。その時の番組宣伝のムービーでは、橿原神宮前駅の踏切や、奈良市内の三条通り・東向商店街などがチラッと映っており、地元県民的には「奈良がアニメねえ…」と不思議な感じになったのを覚えています。去年の8月15日、橿原神宮までじょにぶら(@zyonibura)と聖地巡礼でもすっかwと行ったのですが、その夜に連れられていったお店が「なら泉勇斎」だった(←該当記事)んですよ。思い返せば1年あっという間だったなあ。

って、僕の話はどうでもいいんですよ。僕の話は。
この「なら燈花会」、今年は「境界の彼方」とコラボレーションしているらしいんですよ。しかも物販もあったり、奈良ホテル見学ツアーとかもあったり、なんか面白そうです。詳しくは公式サイト見てください。
しかしあれだな、さり気なくネタ仕込んでるあたり、これ中の人ぜったい見てたな。

お盆のシーズンですし、奈良に里帰りする人が多いかもしれませんし、そうでない人ももちろんいると思いますが、真夏の思い出つくりに是非、なら燈花会行ってみてください。幻想的な空間(と浴衣のおねえちゃん)が楽しめるので、おすすめです!

ちなみにオススメは14日と15日です。
14日は燈火会が行われており、あと春日大社でも「中元万燈籠」という行事があるので、春日大社周辺はライトアップされまくってます。雨がふらなければ…ですけどね。
15日は(燈火会自体は14日までなんですが)、東大寺が「万灯供養会」というのを行い、1年で2回しかチャンスがないという、大仏の顔が外から見れる日なんですよ。あと春日大社では「中元万燈籠」の2日目が行われています。僕は去年この日に行ったんですが、とても綺麗でしたよ。

さて、珍しく(?)イベントの宣伝してみました。てか写真少なくてごめんね。本当はもっと回りたかったんだけど時間がなかなか無くていけなかったんよ。また万燈籠とかもし行ったら写真撮ってきます。