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銘 柄篠峯(しのみね)

種 類純米酒

蔵 元千代酒造

場 所奈良県御所市大字櫛羅621





GoseCity 「ごしょ」と書いて「ごせ」と読むので、県外の人は初見でなかなか読めない地名です。僕はテストで「ごせ」と書いてしまったことがあります。

前回の葛城市と接しており、この地域は葛城氏という昔の豪族によって治められていました。御所市を通り、そのまま紀の川にそって和歌山まで行く道は、古墳時代から街道として存在していたらしく、例えば風の森峠などは当時から存在している峠だそうです。まあ、今の道が当時の道そのものだ、という訳ではないのですが。

御所市はツツジで有名な葛城山(別名:篠峯)があり、シーズン時は混雑します。他にも、水平社発祥の地であったりだとか、どこかのマンガで聞いたことのある高鴨神社があるのも御所市です。

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《このお酒の個人的な評価》

香りの甘さ 1
甘い香りは控えめでした
味のしっかり度 5
後味までもがしっかりとして存在感のある味でした
味の広がり度 3
舌にがっしりと載る感じでそんなに広がる感じではなかったです
お酒の甘さ 2
甘さはほんのりという感じでした





篠峯のお酒は、銘柄や種類が違っていても、味の根底の部分には大きな変化があまり無いような気がします。そのため、このお酒も篠峯が好きな人なら好きになるんじゃないかなと思います。ただ、このお酒は他のお酒とは違って「生酛(きもと)」という伝統的な方法で作られており、一般的なお酒と比べると味の存在感が強めでクセがあり、それが苦手な人もいるかもと個人的には思います。

※お酒の評価について
①5段階評価については数値が大きくなるにつれて各項目の度合いが強い事を表します。
②数値の高低はお酒の性格判断ですので良いお酒・悪いお酒を判断するものではありません。
③各項目についてはいるかむの主観で判断したものです。実際の感じ方には個人差があります。
以上3点は参考にされる際に十分ご注意ください。

それでは、また次回!